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2008年12月04日

GRANSの湯呑み

IMG_1257.JPG
水玉湯呑み  佐賀県
全面に水玉が施してある湯呑みは見たことがある方も多いのではないでしょうか。
以前は旅館や家庭などでも多く使われていた水玉の湯呑みですが、最近はあまり見かけることがなくなりました。現在、グランスで使用しているものは、以前作られていた水玉の模様を下半分だけに施したものです。
この水玉は、京都に古くからある技法で作られています。
まず、水で溶いた粘土に紺色を混ぜたものをねります。そして歯医者のドリルのようなもので水玉の丸を彫っていきます。職人がひとつひとつ手作業で彫っていくためそれぞれの模様は少しずつ異なり、それがまた味となります。また白い丸の部分は削られているため、光に当てると綺麗に透けて見えるのです。
京都で生まれた技法ですが、デザイナーの森正洋氏が佐賀県に持ち込んだことでヒットしました。
森正洋
1927年、佐賀県に生まれる。1956年白山陶器に入社。第1回グッドデザイン賞(1960年)を受賞した「G型醤油さし」を筆頭に数々の国際的なデザイン賞を受賞する。1978年白山陶器退社後、同年、森正洋産業デザイン研究所を設立。高名な評論家に評価されるデザインよりも、人々から愛され続ける、サイン表記の無いアノニマスな製品を世に送り続けている。

                                       尼崎市美容室 GRANS

投稿者 grans : 2008年12月04日 11:44

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